過払い金返還請求Q&A

実際に寄せられた疑問・質問をまとめました。
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一緒に多重債務・借金問題の解決に向かって歩みましょう!

目次

Q1. 借金をすべて返し終わっています(完済)が、過払い請求出来ますか?
Q2. 借金をすべて返し終わって(完済)から10年経過しています。過払い請求出来ますか?
Q3. 過払い請求をするとブラックリストに載りますか?
Q4. 過払い請求した後も、消費者金融から借入出来ますか?
Q5. 過払い請求した後も、銀行から借入出来ますか?
Q6. 借りたり返したりを繰り返していますが、過払い金は発生していますか?
Q7. 過払いが出る条件を教えてください。
Q8. 借金の返済をしていますが、いくら返済したかをハッキリと覚えていません。過払い金請求出来ますか?
Q9. 契約書を紛失してしまいました。過払い金請求できますか?
Q10. 自分で過払い金請求出来ますか?
Q11. 過払い金請求するためには、相手方と直接話をする必要がありますか?
Q12. 過払い金請求するためには、裁判所へ行かなければいけませんか?
Q13. 過払い請求は手続き完了まで、どれくらいの期間を要しますか?
Q14. 5社から借入していますが、特定の会社に対してのみ過払い金請求出来ますか?
Q15. 過払い請求して良いことは何ですか?

Q1 借金をすべて返し終わっています(完済)が、過払い請求出来ますか?

できます。なお、業者によっては、消滅時効を主張して過払い金の返還を拒否する場合もありますので、早めに弁護士などの専門家に相談することをおすすめします。

Q2 借金をすべて返し終わって(完済)から10年経過しています。過払い請求出来ますか?

できる場合とできない場合があります。借入状況や過払い金請求の相手方である借入先の会社毎に異なりますので、まずは、弁護士などの専門家に相談することをお勧めします。

Q3 過払い請求をするとブラックリストに載りますか?

完済前、もしくは手続中のみ信用情報機関の事故情報(いわゆるブラックリスト)に載る可能性があります。過払い金請求については、信用情報機関ごとに取扱いが異なるようです。

完済後の過払い金請求については、登録されません。

Q4 過払い請求した後も、消費者金融から借入出来ますか?

過払い請求先の消費者金融からは借りられない可能性があります。

Q5 過払い請求した後も、銀行から借入出来ますか?

基本的に借入はできます。
但し、銀行等の金融機関から借入をする場合は保証会社が付きます。

過払い請求をした会社がその銀行の保証会社になっている場合は、その銀行からの借入はできない場合があります。
保証会社の例:アコム、プロミス、オリコ等

Q6 借りたり返したりを繰り返していますが、過払い金は発生していますか?

過払い金が発生している場合があります。各人の取引状況により異なりますので、まずは弁護士などの専門家に相談することをお勧めします。

Q7 過払いが出る条件を教えてください。

消費者金融や信販会社などのキャッシングを高い金利で、7〜8年以上利用している場合は、過払い金が発生している可能性が高いと思われます。もっとも、過払い金発生についての絶対的な条件があるわけではなく実際の取引状況により異なりますので、まずは弁護士などの専門家に相談することをお勧めします。

Q8 借金の返済をしていますが、いくら返済したかをハッキリと覚えていません。過払い金請求出来ますか?

ハッキリと覚えていなくとも、過払い金があるかどうかを調べることができます。

当事務所から貸金業者に取引履歴を開示するよう請求し、その取引履歴を利息制限法で定められている金利に引き直し計算することによって、過払い金の額または現在の借入残高を確定することができます。

Q9 契約書を紛失してしまいました。過払い金請求できますか?

債権者の名前がわかれば、できます。住所・氏名・生年月日などにより本人確認をすることができますので、契約書の有無によって過払い金請求できるか否かが左右されることはありません。

債権者がわからない場合はご自身で信用情報機関に確認してみるとわかることがあります。

Q10 自分で過払い金請求出来ますか?

可能ではありますが、一般消費者と企業の専門部署の担当者とでは、知識及び経験に大差がありますので、交渉は難航することが予想されます。

借入先の会社と各種書面等のやり取りや、利息制限法で定める金利への引き直し計算、更に実際の返還額を確定させるための交渉を直接自分でしなければなりません(引き直し計算後の金額を、自動的に全額返還してくれるわけではありません)。会社によっては取引履歴の一部しか開示されないことがありますので、注意深く取引履歴を読み込む必要があります。裁判となった場合は何度か裁判所へ行かなければなりません。

上記から、弁護士など法律の専門家に依頼することをお勧めします。

Q11 過払い金請求するためには、相手方と直接話をする必要がありますか?

ご自分で過払い金請求をするには、相手方と直接話をしなければなりません。発生している過払い金全額を自動的に返還してもらえるわけではなく、交渉により実際の返還額を確定する必要があります。

債務整理の手続をご依頼していただいた場合は、弁護士がすべてお客様に代わって交渉いたします。

Q12 過払い金請求するためには、裁判所へ行かなければいけませんか?

必ずしも裁判となるわけではありませんが、会社によっては、話し合いでの解決を拒む場合があります。その場合は、過払い金を取り戻すためには裁判を起こす必要があります。なお、この場合でも弁護士が裁判所へ出頭しますので、お客様が出頭する必要はありません。

Q13 過払い請求は手続き完了まで、どれくらいの期間を要しますか?

裁判外での話し合いのみの場合は、およそ半年から1年で解決できます。これに対し、相手方が話し合いを拒絶し裁判となった場合は、1年以上の長期間を要する場合があります。

場合によっては解決から実際の返金までも同様の期間を要することがありますので、ご了承ください。

Q14 5社から借入していますが、特定の会社に対してのみ過払い金請求出来ますか?

できます。お客様にとってご事情に合わせて最適な解決方法を当事務所と探っていきましょう。

Q15 過払い請求して良いことは何ですか?

これまで払い過ぎていた利息が手元に戻ってくることです。過払い金は、こちらから積極的に返還請求しなければ、貸金業者から積極的に返還されることはありません。過払い金返還請求することは利息制限法に基づく正当な権利ですので、借入先の会社に遠慮することなく過払い金請求しましょう。

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